非現実から現実へ

昨晩10時過ぎには床についたので、午前4時過ぎに目が覚める。熱による怠さの中、真っ暗の部屋で考えるでもなく考えないでもなく、ただじっと1時間くらい布団の上に座る。
端から見ればかなり異様な風景ではあるけど、その時間で何となく現実に「戻った」感がある。
まだまだ、考えなければならないこと、やるべきことは沢山あるけど、とにかく自分の生活を続けなければならない。
今日、当面の現実はたまりにたまった洗濯だな....